武蔵野小麦プロジェクト【麦踏み】

武蔵野小麦プロジェクトの作業報告です。

ちょうど3ヶ月前の11月7日に種まきをした、武蔵野市八幡町の井口農園さんの畑で、麦踏みを行いました。

作業前の小麦の状態です。
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麦踏みをする理由としては、霜柱などによって浮き上がった根元の土を踏んで押戻し、麦が余計に成長してヒョロヒョロになるのを防ぎ、茎がたくさんに分かれてより根が強くなる効果があると言われています。
麦を踏みつけることによって茎や葉が傷つき、植物ホルモンのエチレンを生成することによって、茎が太くなったり根が増える作用があるのだそうです。

踏まれ、傷つけられてこそ、より強く成長する小麦のド根性物語、苦難を乗り越えて成長する姿は人間にも共通するところがあるのではないでしょうか・・・


今日は、その麦踏み作業のお手伝いを兼ねた農作業体験に、武蔵野市立千川小学校二年生のクラスの生徒達が参加してくれました。

まずは畑のご主人、井口さん自ら麦踏みをして子供達に教えてもらいます。
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植えてある小麦の列に添って子供達に並んでもらい、一斉に踏んでいきます。
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何往復か踏みつけて歩いてもらい作業は終り、井口さんから小麦の話しを聞いたり、畑の質問をしたりしています。
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子供達は元気にご挨拶した後、学校に帰っていきました。

こうして麦踏み作業が終わった後の様子がこちらです。
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翌日の天気予報は東京に大雪、一日前で良かった・・・


武蔵野小麦が6月の刈取りまで、元気に育ってくれることを期待しましょう。



大むら店主。

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