そばの種蒔き Part2.

前回お話した武蔵野・三鷹のお蕎麦屋仲間というのは、そば組合の青年部で長年活動を共にした仲間達が中心。
私自身は青年部を引退していますが、今でも気心の知れた同業者同士は楽しくお付き合いを続けています。

5年前のある夜、その連中が集まってお酒を飲みながら『俺たち長年そば屋として毎日毎日そば粉に接しているのにも関わらず、そばの栽培に関してはまったく詳しくないね~』という話しがあった時、たまたま長野に畑を借りて野菜作りにハマっていた私の古い友人がいたので、色々と苦労話しや美味しい野菜ができる話しを聞かせてもらいみんなで賛同したこともあり、翌年から畑を少し広げて借りてもらい我々も便乗するかたちで、本場のそば栽培が始まったのでした。

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写真は4年前の畑。
人が集まっている真ん中あたりの60坪ほどが我らのテリトリーでした。
ここで春から大根やじゃがいもなど野菜作りを始め、夏(7月下旬)からそばの栽培に着手。

当時はそば栽培なんか初めてやるので勝手が分らず、私が色々とネットで調べて見つけた白樺湖にある民宿『朝日ヶ丘』さんに電話して問い合わせてみました。
この朝日ヶ丘さんは自家栽培のそば畑を持ち、収穫したそばをお店で出している本格的な蕎麦屋でもあり、たまたま我々が借りた畑の近所にお住まいでそば畑もすぐ近くにあるという偶然が重なって、東京から三時間かけてわざわざちっぽけなそば畑の為に通ってくる我々変なそば屋集団に興味を持っていただき、それ以来お世話になるようになりました。
この朝日ヶ丘のご主人、両角氏がとても親切に指導してくださるので大変助かり、我々のそば畑作りも年々某TV番組のダッ○ュ村のようになって、我々の仕事にも大変刺激になり良いところで影響しているように思います。

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一昨年から借りているそば屋チームの畑。
最初は三分の一は野菜作りに使っていましたが、とっても鹿が多い場所なので作物の大半がエサとして消えてしまいます


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そばの花。

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収穫の秋には手作業で刈り取り、両角氏の指導により天日干しに吊します。


今回はそば栽培を始めたきっかけのお話でした。


今年のそば畑は、次回また・・・
なかなか進まない

白樺湖の小さなお宿 朝日ヶ丘さん  
お近くへ行かれたらぜひお立ち寄りを 
http://suwa-net.com/asahigaoka/

大むら店主。

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