武蔵野小麦プロジェクト【刈取り】【脱穀】
昨年11月初旬にタネを撒いた小麦畑。
6月になり麦秋を迎えた武蔵野小麦も、梅雨の合間にいよいよ収穫です。
6月16日に行った刈取り作業の模様。
雨が少なかったせいか、小麦は少し乾燥気味の状態。
そのせいか、刈り取るのはサクッと鎌が入るので楽に。
武蔵野農業ふれあい村の皆さんが手伝いに来てくれました。
はざがけして天日に干します。
作業中、電線から見下ろしていたハトが、落ちた麦を拾いに降りてきます。
五小の生徒達が農作業体験にやってきました。
畑のご主人、井口さんから小麦栽培のお話しと作業の説明を受けた後に、実際に作業のお手伝いと、コンバインによる刈取りの見学をしてもらいます。
6月20日には脱穀作業。
こちらも近隣の小学校から生徒達が見学に来ます。
残った実もていねいに拾います。
脱穀機
年代物の足踏み式脱穀機
唐箕
こうして武蔵野の小麦が
無事に収穫することができました。
例年よりちょっと少なかったようですが、今年も美味しい武蔵野地粉うどんが作れそうです。
大むら店主。

大むら 武蔵境
[武蔵境 うどん・そば]
(
地図を見る)
三鷹×うどん
※2014年06月20日現在の情報です
ぐるなび
6月になり麦秋を迎えた武蔵野小麦も、梅雨の合間にいよいよ収穫です。
6月16日に行った刈取り作業の模様。
雨が少なかったせいか、小麦は少し乾燥気味の状態。
そのせいか、刈り取るのはサクッと鎌が入るので楽に。
武蔵野農業ふれあい村の皆さんが手伝いに来てくれました。
はざがけして天日に干します。
作業中、電線から見下ろしていたハトが、落ちた麦を拾いに降りてきます。
五小の生徒達が農作業体験にやってきました。
畑のご主人、井口さんから小麦栽培のお話しと作業の説明を受けた後に、実際に作業のお手伝いと、コンバインによる刈取りの見学をしてもらいます。
6月20日には脱穀作業。
こちらも近隣の小学校から生徒達が見学に来ます。
残った実もていねいに拾います。
脱穀機
年代物の足踏み式脱穀機
唐箕
こうして武蔵野の小麦が
無事に収穫することができました。
例年よりちょっと少なかったようですが、今年も美味しい武蔵野地粉うどんが作れそうです。
大むら店主。

大むら 武蔵境
[武蔵境 うどん・そば]
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三鷹×うどん
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