手造り蕎麦

昨年9月に手打ち地粉うどん教室を開いて下さったむさしの農業ふれあい村において、栽培されたそばの製粉を笹井店長が依頼され、私達が長野で作るそばもお願いしている宮本製粉株式会社さんが、少量にも関わらず丁寧にそば粉に製粉して下さいました。
 
この度そば粉が完成して戻ってきたので、ふれあい村の皆さんと一緒にそば打ちをするとのことを笹井店長より伺い、急遽私も参加させてもらい、第一小学校のうどん教室終了後にはしごで行ってきた時の模様をご紹介させていただきます。

画像


ふれあい村の農園も雪景色の中、長屋門内でそば打ち開始です。

このそば、畑で刈り取った後はこの長屋門の天井の梁に吊るして乾燥させたそうです、なんとも風情豊かな光景だったことと想像できます・・・
その場所でおそばに打って食べられるなんて、究極の贅沢ですね。


画像


挽き上がってきたそば粉は3㌔弱だったそうなので、1㌔づつ分けて交代で打ちます。

こね鉢に出した時の粉を見た笹井さんと私の感想、「色がめちゃ良い!」

画像


画像


皆さん地粉うどんの時とはまた違った感触を楽しんでおられました。

手打ちうどんは力、手打ちそばは繊細さが必要です・・・

画像


画像


完成した蕎麦は、今日来られなかった農園参加者の方達の分を取り分けた後に、茹でて皆さんと一緒に試食させてもらいました。

香りも良くと~っても美味しいお蕎麦と、濃い~そば湯も美味でした。

画像


画像


そば栽培に携わった皆さん、格別な味わいになったことと拝察いたしました。

私も長野でのそば栽培、初めて収穫した蕎麦を食べた時は感動したのを思い出しました、本当の手造り蕎麦はとてつもなく苦労したからこそ味わえる、汗と涙のつまった物語なのかもしれませんね・・・

突然飛び入りでお邪魔した上に、希少なお蕎麦までご馳走になってしまい大変恐縮でしたが、村長さんをはじめふれあい村の皆さんと再度このような機会を持てたのは、とても良い勉強になりました。

皆さんありがとうございました。


大むら店主。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント