先週に続いて

本日も、手打ち武蔵野地粉うどん教室の講師役で、笹井店長とともに行ってまいりました。

今日は私と笹井店長共々の母校でもあります、武蔵野市立第二中学校のPTAのお母さん達に『武蔵野地粉を使った糧うどん作り』と題して、手打ちうどんを体験していただきました。

私が通学していた頃は弁当持参でしたが、武蔵野の中学校は数年前より学校給食が始まり、二中にも隣接して桜堤調理場という給食施設があります、今日の教室はそちらの栄養士の小倉さんを中心に準備進行し、地粉うどんを通して食育の観点からのお話しも交えての手打ちうどん体験になりました。

会場は桜堤調理場や二中に近い、西部コミセン。

画像



武蔵野市給食・食育財団の理事長、事務局長にもお越しいただきご挨拶の中で、この武蔵野地粉うどんが食育の題材としてとても良い役割を果たしているので、ぜひ子供達も一緒に学べる機会を増やしていきたいとのこと。

また、桜堤調理場の調理師さん達も、給食を出し終えて間もなくかけつけてご協力していただき、うどん生地を寝かせている間に、簡単なデザート作りとだしを取ってのうどんつゆ作りの実演。

後半には、糧の野菜を提供してくれた地元農家の方とJA武蔵野の店長さんも参加。

武蔵野の食育最強タッグじゃなかろうかという面々が揃っての手打ちうどん教室になりました。

画像

画像



食育財団理事の長野先生が、お母さん方に小麦粉の薄力・中力・強力を手で握って比較をさせてくれました。
この粉からグルテンを抽出し、最後に生麩にして食べました。

画像


今日使っている粉は私達がお店で使用する埼玉産に、商工会より提供いただいた市内産の地粉を20%混合したもの。 こね鉢の代用で桜堤調理場より大きなタライ、深さ充分なので思う存分水回しできます、三人づつ別れて1キロの粉を捏ね、踏む段階で2つに分けました。
コシの強い地粉を力いっぱい捏ねてもらい、踏んで寝かせている間に我々から調理場の方達にバトンタッチでデザートのババロア作りへ・・・

画像



小一時間寝かせたうどん生地をのし始めます。

画像

画像



ここでまた笹井店長の包丁裁きに拍手(二週連続で見た光景)

画像


家庭に麺切り包丁がある方は稀でしょうから、家庭用の包丁で切ります。
交代で我々の持っていった麺切り包丁でも体験していただきました、調理師さん達にも麺切り体験・・・

画像

画像



出来上がったうどんを調理師さん達に茹でていただき完成。

画像


糧の野菜には青菜・大根・うど。

画像

画像


そして、デザートのババロア 美味しかった~

画像


参加の皆さん揃ってうどんを食べ、懇談の中でいい話がたくさん聞けました。
武蔵野の学校給食に使われる野菜の三割が地場産の物だそうで、この数値は全国的にも高い方なのだそうです。
これも地元農家の方々やJAの協力あってのことでしょう。

その土のついた野菜を洗って調理をしている財団の調理師さん達も、日頃から大変自信を持って仕事をしているのが伝わり、PTAの皆さんも安心されたのではないでしょうか。

今日も大変楽しく手打ちうどんを作る事ができました。

『武蔵野地粉うどん』が引き寄せるこのような食育の環境が、今後も発展していってくれるよう願っています。


本日ご協力いただいた皆さん
武蔵野市給食・食育財団理事長さんをはじめ、長野先生、事務局長さん、桜堤調理場の小倉さんはじめ調理師の方々。
武蔵野市立第二中学校副校長さん、本日の生徒PTAのお母さん達。
地元農家を代表して榎本さん、JA武蔵野の店長さん。
麺業組合より講師役の私と笹井店長。
大変お疲れさまでした。

その他ご協力いただいた方、ありがとうございました。



大むら店主。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント