『ほっこら農園』

当店の人気メニューのひとつ“からみおろし蕎麦”は、辛味大根を薬味に使用しています。
最近でこそ蕎麦屋でよく見るようになったこの辛味大根ですが、私はまだ本店で修行中だった20年以上前に親方が薬味に使える辛い大根を探していて、その数年後に長野県出身のお客様の紹介で当時まだ名前もあまり知られていなかった親田辛味大根に出会ってからは、本店と当店で長野県下条村の生産農家直送の物を使ってメニューにしていました。

5~6年前に都内蕎麦店で辛味大根の人気が出て親田大根も品薄になった頃、私の古くからの友人である高久氏が長野で畑を借りて野菜作りを始めてとってもハマっていたので、当時なかなか手に入らなくなっていた辛味大根を畑で作って欲しいとお願いして、その畑で収穫した辛味大根の味がとても良かったので翌年から本格的に栽培を始めてもらいました。

それがそもそもの始まりでした…

最初は20坪~30坪ほどの広さしかなかった畑でしたが、4年前に私がそば組合仲間とこの畑作業に参加するようになり、高久さんに借りる畑を少し広げてもらってからというもの毎年毎年広がっていき、現在では野菜作りで約450坪の畑があり、昨年から参加している埼玉のサイテック川島氏が本格的に約1500坪のそば畑を開始、私のそば組合仲間チームで借りた畑が約350坪なので合計すると、約2300坪70アール以上の畑をみんなで楽しんでやっています。


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この畑、その名を『ほっこら農園』と申します。

昨年の当店工事期間中は、私はこの畑へ通って野菜作りに没頭しておりました。
そして、今年は自ら栽培した辛味大根を使って“からみおろし蕎麦”を提供しています。

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川島さんの管理の下で約4反あるそば畑、今年は当店の自家栽培畑として収穫を目指しています。

標高約1100Mの畑で作る本格的な信州蕎麦、その品種は信濃一号の新そばが収穫ができたら、今年は畑で採れ立て・当店の石臼で挽き立て・打ち立て・茹で立ての『4立て蕎麦』でお客様に提供したいのです。


この夏休み期間も14日・15日に畑作業をしてきました、秋作の辛味大根用に土作りから始めた作業の報告はこの次に・・・

大むら店主。

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